第6回 世界天文年2009

 慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト

月   世界天文年2009に合わせ、慶應義塾においても天文学に関する一大プロジェクトが始動しております。そのプロジェクトこそが「慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクト」なのです。このプロジェクトの目的は、24時間、世界中、いつでもどこでも天体観測を可能にすること。インターネット回線を利用して、遠く離れた望遠鏡を操作し、そこから送られてくる映像や画像を用いて、自宅でも学校でも誰もが気軽に天体観測を行うことができるようなシステムの構築を目指しています。すでに慶應義塾大学日吉物理学教室や株式会社五藤光学研究所などが中心となり、五藤光学研究所本社(日本)と慶應義塾ニューヨーク学院(米国)にインターネット望遠鏡を設置しました。今年の春には、イタリアのミラノにもインターネット望遠鏡が設置され、24時間、天体観測を行うことができるようになります。正にガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を覗いてから400年目にして、天体観測の歴史における画期的な出来事が起ころうとしているのです。

  インターネット望遠鏡は、どなたでも簡単にご利用いただけます。ぜひ、今、お使いになっているパソコンで慶應義塾大学インターネット望遠鏡プロジェクトのウェブサイトを開いて、インターネット望遠鏡の魅力を堪能してみて下さい。大まかなご利用方法は、以下のとおりです。

  1.インターネット望遠鏡プロジェクトのウェブサイトを開き、「インターネット望遠鏡のログインページは
  こちら」をクリックして下さい。

  2.ユーザー名の欄に「guest」と入力し、ログインをクリックして下さい。パスワードの欄には、何も入力
  しないで下さい。

  3.星図から見たい星を選び導入して下さい。これで、遠く離れた望遠鏡を操作して、天体観測ができます。

    ※ 望遠鏡の詳しい操作法は、ログインページにある「マニュアル」をご覧下さい。

  さて、インターネット望遠鏡でできることは、ただ天体を見ることだけではありません。≫続きはこちら


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