第8回 シリーズ・東京スカイツリー~世界一への軌跡~その2
彼は、東京スカイツリーの地元商店街が中心になってつくった「おしなりくん」というゆるキャラだそうです。その顔つきといい、身のこなしといい、とにかくゆるい。空前のゆるキャラブームで、全国各地にゆるキャラ多しといえども、総合的にここまでゆるいキャラクターは少ないのではないでしょうか。見ているだけで、こちらの心までゆるくなってきます。
「おしなりくん」という名前は、東京スカイツリーの地元の地名である「押上(おしあげ)」と「業平(なりひら)」の頭文字を取って付けられたとのことで、ゆるそうに見えて、しっかりとこの地域の期待を背負っているのです。「おしなりくん」の格好は、地名の由来でもある在原業平をイメージしており、頭の上の烏帽子は、もちろん東京スカイツリーをかたどっています。
「おしなりくん」は、土曜日の午後には東京スカイツリーの周辺を散歩しているそうです。ゆるい顔して地域活性化に貢献している「おしなりくん」。東京スカイツリーを見に行ったときには、ぜひ、彼のことも探してみて下さい。
Rising East Project(東京スカイツリー)ホームページ
