田園都市手帖

 第2回 青葉台の街

青葉台東急スクエア  青葉台は、横浜市青葉区の商業の中心として古くから発展し、たまプラーザとともに多摩田園都市の核となっている街です。
 駅周辺には、東急スクエアをはじめ、数々の商業施設が立ち並び、田園都市の「都市」としての機能を見ることが出来ます。また、東急スクエア内にはフィリアホールや東急セミナーBEがあり、文化施設も充実しています。
 特に注目すべきは、駅前には「紀ノ国屋」と「成城石井」、さらに東急スクエアの地下には「レ・シ・ピ青葉台」という、いわゆるデパ地下があることです。名立たる高級スーパーがこれほど集まっている街は、極めて珍しいのではないでしょうか。このことは、何よりこの街の性格や雰囲気を象徴しているような気がします。
青葉台駅


 駅前は大変賑やかな青葉台ですが、駅から少し離れると、そこには自然と調和した閑静な住宅街が広がっています。駅前にも住宅街にも広々とした車道と歩道が設けられ、全ての大通りに田園都市のシンボルともいえる街路樹が配されています。駅から住宅街に向かって歩いていくと、こうした街づくりによって生み出された快適さを感じることが出来ます。また、「桜台公園」などの緑あふれる公園や、昔ながらの谷戸の風景がそのまま残る「寺家ふるさと村」、広大な自然とふれあえる「こどもの国」など、心安らぐ場所が多くあり、生活に大きなゆとりを与えてくれます。

 このように、駅を中心とした都市機能を有し、豊かな自然と調和した閑静な住宅街が広がる青葉台の街は、田園都市とは一体どのようなものなのかを私たちに教えてくれます。
 
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